見えないものが見える|自覚症状があまりない緑内障という病気|失明になる前に対処する
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見えないものが見える

医師と患者

治療が必要かどうか知る

目で物を判断しながら生活をしますから、視力が低下すると生活レベルも低下する場合があります。単純な視力の低下の場合、視力を矯正することで改善することが出来ます。メガネやコンタクトレンズ、その他手術で改善することもあります。ものを見るとき、目の前にあるものがきちんと見えていればよいですが、場合によってはそれ以外のものが見える場合があります。飛蚊症と呼ばれる症状は、それぞれの人の目に異常があり、その異常の部分が点のように見える症状になります。点なので、気にしなければ問題ありませんが、治したい人もいるでしょう。残念ながら飛蚊症の多くは手術などでは治療することはできません。ただ、原因によっては治療できるものもあります。

たまに見えるように感じる

昔であれば、自然が多くありました。地面は土で、緑などがあり、山や川などの流れもあったでしょう。一方、今は人工的な建物、道路、流れが多くなっています。オフィスの壁などは同じ色で統一されていることもあります。この時に何か異変を感じることがあります。真っ白のはずの壁に黒い点があったり、その点が瞬時に移動したりするように見えます。これは飛蚊症と呼ばれる症状かもしれません。昔からあった病気ですが、人工的なものが多くなってより気づきやすくなったのかもしれません。飛蚊症は、自然の中にいればほぼ気が付くことがない症状です。生理的な原因で起こることが多く、この場合は治療方法がありません。治療が必要になるわけでもありません。